毎日出てゐる青い空

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雑感(労働者。WBPC/Colabo事件・コロナワクチン薬害)

新幹線に乗る・誰かが運転席に座りこの巨大な列車を動かしていると考える・いろいろな側面を持つその人は今は職業の顔をして自分のいろいろな意見や欲求を抑えて業務を果たしている。

 

この世界はそんな風に、職業人として一日中立っていたり・客から叱られたり・上司から叱られたりしている人たちの活動によって成立している。僕はそれをとても不自然なことと感じる。どうしてそんな風に自分の考えを抑え・生理的欲求を抑えて生きる必要がある社会を人類の進歩だなどと教え込まれてしまうのだろうかと。

 

東京都・共産党・マスコミ各社は、人が結局は動物であることをまざまざと見せつけてくれる。この世界は、法律や理屈ではなく、動物としての欲望が作り上げているのだということを、Colabo問題は、つくづく思い知らせてくれる。証拠を隠し・無関係な話題を出して相手が悪いと印象付けを行い・国会の議事録にも残らないように仕向ける。このまま進めば・当事者の命が危ないと考えざるを得ない状況であるが。それは不自然なことではなく、人も動物である以上。当然そのように命を奪っても自らがよい暮らしを続けたいと考えるものである・だからこそ、巨大な権力・巨大な組織を。生命であり動物である私たちが持つことは、間違いなのだと思う。

 

そのことを証明して見せているのはコロナ騒動である。普段なくなる高齢者や基礎疾患のある人、または運悪く体力が低下していたような人だけが犠牲になるウイルスのことを、開発者自身が認めていない検査方法で使って陽性者を作り。マスコミの力によってパンデミックに仕立てあげ、危険なワクチンを積極的に打たせた、その結果。ついに統計データとして現れるまでに死者が激増しているというのに、今もマスコミは「再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足」などという記事を書いて、ワクチンの影響を隠そうとしている。結局マスコミ人も動物なのだからどうにもならないことである。

 

こんな世界ができあがったのは、金融資本家たちの資金援助を受けて成立したのが近代国家だからである。フランスも、イギリスも、ロシアも中国もアメリカも日本もそうである。近代国家は、地域社会を破壊し、中央に権力とカネを集め、法を整備して金融資本家たちの求めに応じて産業を育成し、その過程で生じる利益を金融資本家たちに流すシステムを作るために必要であった。国鉄や郵政の民営化にせよ、水道民営化にせよ、マスコミが宣伝する企業たちにせよ。すべて国際金融資本の意図に基づいて行われている。もちろんコロナ騒動もそうである。マスコミがワクチンを危険だと報道できないのはこのせいである。なぜならマスコミの真の所有者は、そうやってカネを生み出し続けるシステムを作り上げた金融資本家であるからである。

 

文明社会をこのまま続けていても、人は奴隷・家畜・アンドロイドとして、ワクチンを打たれコオロギやげえつの人造肉を食わされ。あらゆる娯楽も金融資本家の息のかかった製作者・配信者の提供するものになってしまう・

 

そこから抜け出すには、野生に戻る道しかないように私には思える。

 

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