サイレントならぬますますあからさまになるインベージョン/それを見えなくするマスコミ
日本はいつの間にか日本人を迫害する国になってしまったようです。
マスコミも政府も、日本人を守ることより、日本人にいちゃもんをつけ、おとしめる勢力の側について、否が応でも日本を弱体化させていくようです。
WBPC(若年被害女性等支援事業)
ジャニーズ性被害
DJ SODAの痴漢被害主張
表現の不自由展
従軍慰安婦問題
通るはずのない主張をマスコミが正当化し、日本側もどこまでも弱腰を続け、WBPC問題では東京都は証拠を見せられてもかえってメールは消えたなどとして隠ぺいに走るというありさまです。
日弁連の副会長に韓国籍の白承豪氏がなり、すでに多くの失敗事例が報告されているにもかかわらず水道民営化を実施した宮城県知事が全国知事会の会長になるなど、もはや、日本人に不利益をもたらさんがための人事が、行われています。
こうした状況では、外国人による覚せい剤持ち込みが根拠も示さないままに不起訴になるケースが多数発生するなどの弊害が起きています。
気づかないままでいたインベージョンは、たとえば神社にあります。私も、日本の神社は古くから今のような状態で存在していて、人々はずっと今と同じように神社に参拝していたと考えていました。しかし、神道そのものが明治期に変質されられ、それまでの神仏混交が禁じられ、国家神道が作られたのでした。正月三が日に初もうでにいくのも明治中期から広まったことです。そして戦後はGHQの神道指令により神社本庁が作られました。こうして2度にわたっておそらくグローバリストの影響を受けた神社は、果たして日本のものであるといえるかどうか疑わしいところです。実際、観光資源となりえる神社は、他の民営化と同じように、日本人の手から取り上げられてもおかしくありません。
驚いたことに、葬儀社は中国系の資本が随分入り込んでおり、むしろ中国系のほうが多いような状況らしいです。
調べてみれば、こうしてあからさまなインベージョンが進んでいるにも関わらず、一般の日本人はお気楽にマスコミ報道に影響されて、日本は痴漢大国だと信じ込みかねない状況です。
インベージョンが進み日本は、日本人にとって敵対的な国になっています。
・外国で禁止された医薬品や農薬を売りつけられているらしい。それが可能になるように省庁が基準を変えたらしい。
・消費税増税分の大半が法人税減税によって結果的に外国人の株主に流れている
・富の再配分後に日本だけ子どもの貧困率が逆に高くなる
・奨学金が単なる高額ローンになり、結婚や子育てを阻害している
・食品にかかる消費税の税率下げを口実に、インボイス制度を導入して自営業/フリーランス(日本の強いコンテンツ業界を含む)に打撃を与える
など
マスコミを一切無視し、こうした問題に着目して情報を発信している個人に着目して、自然豊かなこの地で、誇り高く生きてきた祖先を想い、日本人に対する敵対行為を行うような政府を打破していきたいものです。