毎日出てゐる青い空

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安穏としては折られない日本人の危機

接種の開始以降、日本で急激な人口減少が起きています。

日本の人口増加を目指す男、藤江です!

さんによると、特に今年(2022年8月)は昨年の8月と比べて死者数が20%増える状況である一方、今年2022年の出生数は昨年に比べて5%以上少ない状況が3月から7月(現時点の最新)まで続いています。

 

これは異常事態であり、感染症騒動が発生していなかった場合とはくらべものにならない急激な人口減少が進んでいることを示しています。しかも、その大きな原因として接種が考えられるのです。

 

こうした異常事態が進んでいるにもかかわらず、厚生労働省はまだ接種を推進しようとしており、死者の急増と出生の急減を問題視する国会議員や地方議員は藤江さんなどわずかな議員を除いてみられません。本来であれば、超党派で協力して、接種を即刻やめさせなければいけないはずの状況であるにもかかわらずです。

 

同じような異常は、今、日本の土地や株がどんどん外国人の手に渡っていることに対して、声をあげる議員がほんとうに少ないことも該当します。やはり本来であれば、そうした国家存亡の危機を招いた政策を即刻見直して、これ以上、失わないようにする必要がありますが、現実には逆に、そうした行為を促進する円安をかえって歓迎するような発言を総理大臣がしてしまうような有様です。

 

日本人にはなかなか認めない生活保護を、来日したばかりの外国人にはさっさと認めてしまうのはおかしいとか、日本人を敵視する教義をかかげる宗教を宗教法人として認めてしまうのはおかしいとか、不審な点はほかにも多数あります。

 

どれも共通するのは、マスコミや政治家が一切騒ぎ立てない中で、日本人の暮らしを貧しく、危険にしていく施策が次々と進められているということです。

 

たとえば接種が見直されないことを日本の医者や厚生労働省の利権がらみであるととらえることは、この場合、まったく意味をなさないと私は考えます。どの製薬会社の薬どれだけ購入するかは日本人が決めているわけではないと思われるからです。他の事例についても同様であり、日本人の数を減らし、財産を減らしていこうという意思が一貫して感じられます。

 

それを象徴するのが「令和」という元号であり、和人に命令するとも、和人を零にするともとれるのです。

 

なにを馬鹿なことをと思われるかもしれませんが、今回の感染症騒動が暴露したのは、マスコミも、国も、国際機関も、インターネットの世界も統制して事実をねじまげ、全世界で人々の行動を統制できる体制ができあがっているということであり、そうした人々こそが、日本人をこのように迫害している勢力であるということです。学校でヒップホップは教えるが、草書や横笛は教えないのはなぜなのかといったことを考えてみるべきなのです。

 

人々がこの統制の存在を事実であると認識すれば、統制は利かなくなり、計画は失敗します。しかも、もうほとんどの人は、おかしいと気づいているはずなのですから、そうなる時期は間もなくであるはずです。

 

一刻も早くマスコミから離れ、事実を確認するための行動を起こし、計画を失敗に終わられましょう。

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