毎日出てゐる青い空

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誰もが気づくがマスコミは報道しない、外国人居住者の増加

新型コロナは報道されなければ、そして過剰に対応を求められなければ、通常の風邪として流行し、体力の落ちた感染者だけが、超過死亡をもたらすことなく犠牲になって終結していたはずである。今起きていることは、新型コロナの影響なのか、過剰な対応やワクチン接種の影響なのかはっきりわからない。少なくとも、厚生労働省の統計手法では、本当のことはわからない状況である(検査手法、新型コロナによる死亡であると集計する基準のずさんさ、ワクチンによる死亡であると判定する基準の不自然さ)。

 

身近で死者の大幅な増加があれば誰もがこれは一大事であると気づくはずだが、ワクチン接種が開始される以前は、超過死亡はみられなかったのであるから、報道がなければ、誰も気づくものなどいなかったはずである。

 

一方で、おそらく日常生活の中で皆が気づいていながら、マスコミが報道していない問題が外国人の増加である。コンビニ店員は外国人が大半のようにも思え、あちこちにインドカレーの店が増えておそらくはネパール人が経営している。羽振りのよさそうな人々は言葉から判断して中国人か韓国人であったりすることも増えた。

 

外国人をマスコミが問題にするときは、教育や医療を含め、外国人向けに情報や住民サービスが行き届かないことを指摘したり、今回のウクライナ人のように、ロシアを一方的に悪と決めつけて、ウクライナ人を救えと呼びかけるような場合である。

 

不思議なのは日本に来た外国人は結婚して子供を育てている様子を見かえるのに対し、日本人は経済的にもなかなか結婚できず、子供を育てることも難しいという状況である。

 

日本人が子育てをしにくいような環境づくりを国が積極的に行い、外国人の数を積極的に増やし、そうした環境づくりにマスコミも協力する。

 

どうしてこのような事態が発生してしまうのかということを真剣に考えていくと、やはり、全体を統制している力の存在を認めざるを得なくなるのである。

 

日本人が貧しくなるのは、もうけの出る場所をどんどん外国人(この場合は、一神教徒たち)に奪われていることと、日本の企業も経営陣や株主は外国人、そして消費税増税分で減らした法人税分の利益を彼らに奪われていくからである。

 

郵政民営化国鉄民営化、水道民営化などももこの動きの一環である。水道民営化などひどいもので、確実に儲けの出るところだけを民営化してフランス企業に委託するそうである。そうして、これまで民営化された国では、水道料金が何倍にも跳ね上がり、公営に戻したのだが、その際には、利益を失ったとして、相手方に多額の賠償金を支払うことになったという。

 

そういえば新型コロナワクチンについても、日本で積極的にワクチン接種を国が推し進めるのは、ISDN条項があるため、ワクチン接種を中止すると、同じく得られるはずの利益を得られないとする製薬会社側に多額の賠償金を支払う必要があるという事情もあるらしい。

 

とにかく、陰謀論などというあいまいな言葉で惑わされないで、事実を確認していく必要がある。そうすれば、マスコミ報道の一つ一つが、はっきりとした共通の意図のもとで統制されて、私たちを操っていることが見え、国の政策にせよ、国際機関の動きにせよ、すべてつながっていることが見えるのである。

 

文明は人を家畜にする。家畜は利用されるだけの存在である。

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