毎日出てゐる青い空

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昔、エイズウイルスは人工的に作られたという話を聞いた

まだ、私が陰謀論と呼ばれるものを知る前のこと、ネット上のやりとりで、エイズウイルスは人工的に作られたものであるとして、その詳細を記した長文の小説について意見を求められたことがあった。

 

私自身は、もし私がそのような秘密を公にするのであれば、このような小説という形をとらず、簡潔に要点をまとめた資料を作るだろうから、小説化されている時点で、エイズウイルス人造論は信じられないと答えたような記憶がある。

 

しかし、エイズウイルスがどんどん感染を拡大して、性行為自体が行えなくなりそうな印象さえ与えていた当時の騒がれようと、耳にすることも少なくなった現在の状況とを考えると、人造論もあながち嘘ではなかったような気がしてくる。人工的に作られた不自然なウイルスだから、あっという間に弱くなったのではないかと思えるからだ。

 

エイズに続いて、SARSとMARSがあった。これらは一時的に騒がれただけでそれほど大きく取り上げられ続けることはなかったように記憶している。今になってみると、これらも今回の騒動を起こす前の予備調査として作られていたような気がしてくる。

 

今回のウイルスが実在するかどうかはわからないが、ここまで大きく騒ぐことになった背景はある程度推測できる。前回の騒動とは違い、今はネット環境が整ってきており、ある程度在宅ワークが可能になっている。そんなところから、騒動を拡大して、企業に雇用されながら家で働くという状況を生み出すことも、この騒動の目的の一つであったように思えるのである。

 

つまり、数回の予行演習を経て、いよいよ本格的に実施できる状況ができたとして、最初から騒動を大きくするつもりで、各国・マスメディア・国際機関が方向性を合わせ、一部の企業が当初から宅配やネットワーク機器の準備をしていたように思えてしまうのである。

 

何しろ、さほどこわくない感染症を相手に、効力のないワクチンをごり押しし、ワクチンパスポートなるものまで作ろうとしている状況というのは異常というよりほかにない。

 

このような異常な状況を前にすると、エイズウイスル以降の世の中を騒がせたウイルスはいずれも自然発生ではないとしか思えなくなってしまうのが私の感覚である。

 

 

 

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