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毎日出てゐる青い空

日々雑感をつづります。ホームページでは本の紹介などもしています。

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ジョギングの危険性、吸気吸収

ジョギングの提唱者ジム・フィックスは、52歳で亡くなりました。

マラソンは健康を”増進”しない -ダーレオーエン選手の突然死から、スポーツを考える: やっとこ! ー武術と強さと健康とー

残念ながら、ジョギングも危ない。
有名な話だが、ジョギングの提唱者であるジム・フィックスはジョギング中に心筋梗塞で死亡。52歳だった。 

「ジョギング 危険性」で検索してみると、朝のジョギングが危険であるとか、突然のジョギングが危険であるという情報は多いが、ジョギングそのものが危険であるという情報は少ないようです。

 

しかし、考えてみれば、動物たちは意味もなく長時間走り続けるような生活を送ってはいません。『家畜になった日本人』で指摘されているようにジョギング自体が体に悪いのです(実はジョギングだけでなく、西洋から持ちこまれた運動は、不自然な動作を伴うものばかりです)。それだけではなく、根本的な問題として、大気汚染の進んだ現代社会では運動によって呼吸が増えることが大きな問題となっています。

 

ジョギング・ランニングは本当に体に良い?最新研究まとめ - NAVER まとめ


「都市部の場合、ランナーが車の排ガスにさらされるからです。特に皇居を周回する内堀通りは、一日中交通量の多い道路。走っている間ずっと大量の排ガスを吸い続けることになり、身体にいいわけがありません。また紫外線のリスクもあり、皇居周辺のコースにはこれを遮るものが少ないです。当然、肌にはよくない」

 

原発事故後の記事でもあったように、呼吸による物質の吸収は驚くほど多いのです。

内部被ばくの原因、改めて「呼吸が飲食の10倍」&「空間線量の10倍」|脱原発の日のブログ

 

「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み
食品からは7%
飲料からは8%に過ぎない
私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ
食べ物や水の摂取量の およそ10倍」

村上周三・東京大学名誉教授
「住まいと人体、工学的視点から
(臨床環境医学 第9巻第2号、pp.49-62)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6141f9bf3248cc892b75adf7349f1361
「呼吸するだけで被爆>吸気の影響は食べ物の10倍」というタイトル、
原発問題」サイトの記事。(全文ご覧下さい)

 

では、運動不足が体に悪いことは明らかであるとしても、どの程度の運動ならよいのでしょうか。

走るな危険!「ランニングは早死にする」これだけの理由 | 知っ得大衆-スマホ版-

 では、どのようにランニングすればいいのか? 米国心臓学会の専門誌では、5048人のランナーを対象に追跡調査した結果を基に、「健康的なランニング」の目安を示している。

(1)走るのは週に1~2時間ぐらい
(2)走るのは週3日以内とする
(3)走行スピードは時速7キロぐらいで、慣れても8キロが限度

ここまで遅い速度になると、ジョギングにこだわる必要はないのではないように思えます。

 

結局、汚染されていない空気の中で、歩きまわることの多い生活を送ることが一番健康なのでした。

 

 

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