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毎日出てゐる青い空

日々雑感をつづります。ホームページでは本の紹介などもしています。

ホームページ>るびりん書林別館
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植物を育てたり、動物を飼ったりしてはいけない理由(わけ)

私たちには渋みや苦みが強すぎる果実を

カラハリのサン(ブッシュマン)たちは食べることができる。

 

私たちには堅過ぎる野草も

ゴリラは食べることができる。

 

私たちは食べやすい野菜を育てることで

肉体を衰えさせた。

さらに、経済性を追求した結果は

栄養価の低い野菜を作りあげることになった。

 

動物を飼うこともまた

現代の遺伝子操作に匹敵する犯罪行為だった。

すでにこの時点で人は越えてはいけない

一線を越えてしまっていたのだ。

 

他の生き物を利用すること、

ここから奴隷制が始まったのだ。

 

それだけではない、

石器時代の人びとが食べていた植物は多様で、

一人ひとり大きく異なっていた。

現代人には許されないぜいたくだ。

 

さらに、植物を育てることは

草食獣たちを害獣に変え

土地を個人に所有させ

空間を平和な内側と魔物の住む外側に分けた。

 

人は、内側の平和な空間の中で勝手な夢を見る。

すべての生き物が争わない世界

死ぬことのない世界

食べなくてもよい世界

次元上昇

事実に反する理想像が人間界を混乱に陥れる

 

肉食獣の群れに囲まれたカモシカ

一斉に噛みつかれ、

引き倒されて

徐々に引きちぎられていく。

 

蛇に丸のみにされかけているカエル。

 

生き物たちの残酷な行為はしかし、

私たちもまた生きている世界の真の姿であった。

 

そんななかでも強く軽やかに生きるのが

生物なのだった。

 

私たちはほんの少数の権力者たちによって

支配されているという実態から目をそらせている。

そして、拡大された人工環境のなかで夢を描いている。

 

狩猟採集者たちの暮らし触れてみれば、

私たちの価値観はとたんにふっとんでします。

子育てのあり方や肉体の仕組みを知っていけば、

文明社会は劣悪な環境でしかない。

 

植物を育てたり

動物を飼った結果が、

この劣悪な環境なのだ

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