読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日出てゐる青い空

日々雑感をつづります。ホームページでは本の紹介などもしています。

ホームページ>るびりん書林別館
Twitter@goone3toshi
「Amazon.co.jpアソシエイト」

日本語の特徴から考える、日本語の重要性

日本語は、

母音を中心として音声を認識する(日本語のチカラ: 母音認識で異なる自然同化

 

主語ではなく主題を用いる(象は鼻が長い -- 主題語と主格語

 

オノマトペという直観的な表現を多用する(第40回"オノマトペ"と"感情"| JMAリサーチ道場)(【書考空間】犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~(著:山口 仲美)

 

この日本語の特徴は

言葉という、左脳一辺倒になりがちな存在を

できるだけ右脳化しようとする態度の反映であると

私は考える。 

 

長い縄文時代、戦争の痕跡はほとんどみられず、

新石器時代に当たる時代にも人々は農耕に頼らずにしかし

土器を作り、旨みの出た汁を楽しんでいたという。

 

この歴史が、日本語を情感豊かな言語に育てあげたのではないかと

思うのである。

 

この推論が正しいかどうかはわからない。

しかし、日本語は、世界にもまれな特徴を持つ言語である。

世界は合理性効率性を追求しており、人間の画一化が無機質化が進んでいる。

これを食い止めるために、日本語の重要性はいっそう増すはずである。

 

日本語は非論理的な遅れた言語などではなく、縄文時代から続く、

調和と情感に重みをおく貴重な言語なのである。

 

話題のダイエット方法